来年のイナゴの季節に
和風のイナゴ料理は甘辛い煮つけがほとんどのようですが、大量に採れた場合のバリエーションとしてタイ風もいかがでしょうか。濃い味にすると失われがちなイナゴの風味が生き生きしていてオツです。オヤツにぽりぽり食べたり、もちろんおつまみにも。小さなお子さまの口に入れてあげる際は足をもいであげると、喉へのひっかかりが防げます。バンコクの屋台では、大きなフライパンで揚げながら売っています。屋台のイナゴは日本のものが赤ちゃんに感じるくらいに大きかったのですが、あれはバッタだったのかもしれないと今になると思います。今度行った時に確認してみます。
2009年09月26日 Posted bynamfon at 19:03 │Comments(2) │食材の話題
この記事へのコメント
タカテンの記事 待ってました♪
やっぱりナンプラーではなく タイのお醤油でよかったんですよね?
そっか 煮詰めて使えばよかったのか・・・・。
ん でも 誤解してるかも?
ソイソース?を煮詰めれば〇?ってわけでもないのかな?
シーユダム で売っているのかな?
やっぱりナンプラーではなく タイのお醤油でよかったんですよね?
そっか 煮詰めて使えばよかったのか・・・・。
ん でも 誤解してるかも?
ソイソース?を煮詰めれば〇?ってわけでもないのかな?
シーユダム で売っているのかな?
Posted by hiromi at 2009年09月27日 06:17
お待たせしました。タカテン販売開始みたいな新聞記事もあったから、今年に間に合うといいですが。ショウユの件は、分りにくかったかな。シーユ・ダムは調味料名で、タイの食材店に売ってます。
Posted by namfon
at 2009年09月27日 10:09
